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先に断っておきます。この記事は「副業で稼いだお金は投資に回すべき」とすすめる記事ではありません。私自身、投資は未経験で、証券口座もまだ開設していません。ただ、副業の収入が少しずつ出てきて、「このお金、このまま置いておいていいのか」と気になり始めたので、自分なりに調べたことを判断材料として並べておきます。読んでどうするかは、読んだ方それぞれが決めることだと思っています。
副業収入の使い道は3つしかない
副業で得たお金の使い道を考えると、結局のところ「使う」「貯める」「運用する」の3つしかないと感じています。それぞれのメリット・デメリットを、自分なりに並べてみます。
使う
メリットは、生活の質がすぐ上がることと、副業を続けるモチベーションになることです。ご褒美として使えば、次の作業への原動力にもなります。デメリットは、当然ながらお金が手元に残らないこと。副業収入をすべて使ってしまうと、いざというときの余裕がなくなります。
貯める
メリットは、シンプルに安心感があることです。急な出費や収入減があっても、貯金があれば対応できます。デメリットは、現金のまま置いておいても増えないこと、そして物価が上がった場合には実質的な価値が目減りする可能性があることです。
運用する
メリットは、うまくいけばお金がお金を生む可能性があることです。デメリットは、当然ながら減る可能性、つまり元本割れのリスクがあることです。増える保証はどこにもありません。
3つのうち、どれが正解ということはないと思っています。生活状況や性格によって、向き不向きが変わるはずです。私の場合、まず副業を続けやすい環境を整えること(回線環境について調べたことも、それを見直すきっかけになりました)を優先しつつ、余った分の使い道として「運用」も選択肢の一つに入れて調べ始めた、という順番です。
投資を検討するなら、先に知っておくべきこと
「運用する」を選択肢に入れるなら、飛びつく前に知っておくべきことがいくつかあると感じました。順番に並べます。
元本割れの可能性
最初に、いちばん大事なことを書きます。投資には元本割れのリスクがあります。預けたお金が減って戻ってくる可能性は、常にあります。銀行預金とは違い、元本が保証されているわけではありません。これは投資を検討するうえで、他のどんな情報よりも先に理解しておくべきことだと思っています。
生活防衛資金を確保してから、余剰資金で行うのが基本
一般的によく言われているのが、「生活防衛資金」を確保してから、余った分(余剰資金)の範囲で投資を行うという考え方です。生活防衛資金とは、病気や失業などいざというときに、当面の生活を支えるための現金のことです。目安は人によって語られ方が違いますが、これがない状態で投資に回してしまうと、急にお金が必要になったときに、値下がりしているタイミングで売らざるを得なくなることもあります。
複利という考え方
投資の話でよく出てくるのが「複利」という考え方です。運用で得た利益をさらに運用に回すことで、雪だるま式に増えていく可能性がある、という理屈です。
ただし、これはあくまで考え方であり、将来の結果を保証するものではありません。仮に一定の利回りで計算した場合の例を見かけることがありますが、こうした計算例は一定の利回りを仮定した計算例であり、将来の運用成果を保証するものではありません。相場が想定通りに動く保証はどこにもなく、マイナスになる年もあり得ます。
長期・分散・積立という一般的な考え方
投資のリスクを抑える考え方として、「長期・分散・積立」という言葉をよく見かけます。長い期間をかけて、複数の資産や銘柄に分けて、一度にまとめてではなく少しずつ買っていく、という一般的に語られている考え方です。これも「必ずリスクがなくなる」という意味ではなく、あくまでリスクを抑えるための一般的なアプローチとして紹介されているものです。
証券会社を選ぶときの比較軸
実際に証券会社を調べ始めると、比較すべきポイントがいくつかあることが分かりました。自分が調べた軸を並べておきます。
手数料体系
取引のたびにかかる手数料や、口座管理にかかる費用は会社によって異なります。DMM株の場合、国内株式現物取引は約定代金に応じた段階制手数料(税込55円〜880円)。国内信用取引は「いつでも誰でも取引手数料0円」で、口座管理費用も0円です。米国株式は現物0.495%(税込、最低0ドル・上限22ドル)。
同じ取引でも手数料体系が違えば、長期的なコストに差が出ます。実際に口座を開く前に、複数社の公式サイトで最新の情報を比較して確認することが大切です。
取扱商品
株式だけでなく、投資信託やNISA口座への対応など、扱っている商品の幅も会社によって違います。自分がやりたいことに対応しているかどうかは、事前に確認しておく必要があります。
アプリの使いやすさ
日常的に使うものなので、スマホアプリの操作性は意外と効いてくると感じました。特に投資未経験だと、画面の分かりにくさがそのまま「よく分からないまま操作する」につながりかねません。
最低投資額
いくらから始められるか。少額から試せる仕組みがあるかどうかは、未経験者にとってはかなり大きいポイントだと思います。
DMM株を候補にした理由
いくつか比較するなかで、DMM株を候補のひとつとして調べています。
繰り返しになりますが、私はまだ口座を開設しておらず、実際に使った経験はありません。 ここに書くのは、公式サイトで調べた範囲の情報です。
公式サイトによると、DMM株の取扱商品は国内株式(現物・信用・単元未満株)、国内ETF/REIT、IPO、米国株式(現物・信用)、米国ETF、ADR、NISA(現物のみ対応)、つみたてかぶなど。投資信託は主要な取扱商品には含まれていません。
アプリは「DMM株」で、初心者向けの「かんたんモード」(難しい用語・複雑な操作なしと明記)と、高機能な「ノーマルモード」(チャートからのワンタップ発注が可能)の2種類があります。
ただし、具体的な仕様やキャンペーン内容は変更される可能性があるため、検討する場合は必ず公式サイトの最新情報を確認してください。
向いていない人もいる
いい面だけ並べても意味がないので、気になった点も書いておきます。
たとえば、投資信託の積立を中心にじっくり資産形成したい人にとっては、他の選択肢のほうが合っている可能性があります。どの証券会社が合うかは「何を重視するか」で変わるので、自分の目的をはっきりさせてから比べるほうが早いです。
投資をするかどうかは、この記事を読んだうえでご自身で判断してください。
口座の開設は無料でも、投資には元本割れのリスクがあります。▶ DMM株の手数料・取扱商品を公式サイトで確認する[A8.netリンク]
※投資は自己責任です。余剰資金の範囲で、リスクを理解したうえでご判断ください。
リスクと注意点
ここは省略できない、いちばん大事なパートです。
投資には元本保証がありません。預けたお金が減って戻ってくる可能性は常にあります。特に短期間で売買を繰り返すような取引は、値動きの影響を強く受けやすく、短期間で大きな損失につながる例があるとされています。
だからこそ、投資に回すお金は、生活に必要なお金や、近いうちに使う予定のあるお金ではなく、余剰資金の範囲にとどめるべきだと考えています。
そして、これは私自身にも当てはまることですが、投資の知識も経験もまだない状態で始める以上、自分も失敗しうるという前提で調べています。うまくいく前提で書かれた情報だけを見るのではなく、リスクの部分も同じくらい重く見るようにしています。
まとめ
副業で収入が出てきたときの選択肢は、「使う」「貯める」「運用する」の3つ。どれが正解ということはなく、生活状況や考え方によって向き不向きが変わります。
投資を選択肢に入れるなら、元本割れのリスクがあること、生活防衛資金を確保したうえで余剰資金の範囲で行うのが基本とされていること、複利や長期・分散・積立といった一般的な考え方があること、証券会社ごとに手数料や取扱商品が違うことなど、知っておくべきことがいくつもあります。
この記事は「投資すべき」という結論を出す記事ではありません。私が調べた範囲で、判断材料はこれだけある、というところまでをまとめました。実際にどうするかは、それぞれの生活状況やリスクの捉え方次第だと思います。
投資をするかどうかは、この記事を読んだうえでご自身で判断してください。
口座の開設は無料でも、投資には元本割れのリスクがあります。
▶ DMM株の手数料・取扱商品を公式サイトで確認する[A8.netリンク]
※投資は自己責任です。余剰資金の範囲で、リスクを理解したうえでご判断ください。

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